手順0: 危ない使い方リストを先に潰す

エンジニアじゃない人の使い方、として並んだ項目が刺さってる。ホームディレクトリで起動して全ファイルに触れる。settings.jsonなし。サンドボックス知らず。APIキー無制限。.envに平文の秘密。コマンドは全部全承認。常に --dangerously-skip-permissions。コネクタは全部つなぎっぱなし。
やってたら今すぐやめろ、で終わるリストだ。話は単純で、Claude Codeはターミナルとファイルに手が届く。届くからこそ、届く範囲を狭くするのが最初の仕事。便利機能の前に、権限の話。

Xの反応
なかじ / 中島大介@ウェブ職TV @ds_nakajima ・7月22日

エンジニアじゃない人のClaude Codeの使い方 ・ホームディレクトリでClaude Code起動 ・全ファイルにAIがアクセス可能 ・settings.jsonが存在しない ・サンドボックスを知らない ・APIキーを無制限で使用する ・機密情報は.envに平文保存 ・全てのコマンドを全承認 ・常に--dangerously-skip-permissions ・あらゆるコネクタを認証 ・全コネクタを常時つなぎっぱなし ・AIには全情報と権限を与える ・作ったものをローカル以外では使えない ・AIが言ったことを疑わない ・デプロイ先がどこかわからない やってたら危ないから、今すぐやめよう。

関連ポストの添付画像
♡ 1,243 🔁 98 👁 39万 Xで見る →
🔥 話題の火元
箕輪厚介 @minowanowa ・7月21日

AIに関しては、僕はずっと少し斜に構えていました。 「いずれ主婦でも学生でも簡単に使えるようになる。だから慌てて飛びつく必要はない」と考えていたからです。 でも、Claude Codeを触ってみて、その考えは少し変わりました。 Claude Codeは、コードを書くためのツールというより、自分だけの「ドラえもんの道具」を作るためのツールです。 そして一番大事なのは、その道具を作れることではなく、「どんな道具が欲しいか」を思いつける頭になることのような気がします。 今日あやたんに何か作りたいものあります?と聞かれても、自分が何を作ればいいのか全然思いつかなかったです。 でも、多分使っているうちに、日常のあらゆる場面で「あ、これ自動化できる」「こんな道具があったら便利だな」と考えるようになる気がします。 これはSNSとよく似ています。 SNSに慣れていない人は、「何を投稿すればいいか分からない」と言われます。 一方で、僕みたいに初期から毎日のように発信してきた人は、目に入るものすべてがネタになります。 才能というより、長年続けてきたことで脳の回路が変わっているのです。 AIも同じかなと。 いずれ操作自体は誰でもできるようになるでしょう。 でも、その時代に差がつくのは、「AIを使える人」ではありません。 「AIに何を作らせればいいかを思いつく人」です。 だから、これから分かれるのは、 「欲しいドラえもんの道具を次々と思いつき、自分で作らせる人」と、 「誰かが作った道具を使うだけの人」。 その差です。 Claude Codeを今触る価値は、コードを覚えることではありません。 「世界を見て、『こんな道具があったらいいのに』と考える癖」を身につけること。 その感覚は、AIがもっと簡単になった未来でも、ずっと価値を持ち続けると思います。

♡ 4,422 🔁 409 👁 90万 Xで見る →

手順1: 「見て」と言われず、先に測らせる

画面再現で伸びてるコツがこれだ。✗「このスクショのレイアウトを再現して」。○「まずピクセルを解析して、x/y/幅/高さを数値で出して」。
Claude Codeは「見る」のが苦手なので、測る→つくる→測りなおすを自分に回させる。目測のHTMLを一発で頼むと、なんとなく近い画面が出て終わる。数値が先だと、差分表まで出せる。UIのAI臭を消す話(AIっぽいUIの消し方)とセットで効く。

Xの反応
築地 海露穂 @hiroho150cm ・7月20日

❌「このスクショのレイアウトを再現して」 ⭕️「まずピクセルを解析して、x/y/幅/高さを数値で出して」 この一行を足すだけで、参考サイトの再現度が高まります👌 Claude Codeは「見る」のが苦手なので、先に「正確に測る」工程をはさむのがコツです📏📐 ___ 参考の正確なワイヤーフレームをつくるプロンプト👇 参考スクショのレイアウトを、HTMLのワイヤーフレームで再現してください。 【手順】 1. 目測で組まない。まずPythonでスクショのピクセルを解析し、主要ブロックの x / y / 幅 / 高さ を数値で書き出す。 2. その数値をそのままpxで置き、絶対配置のHTMLをつくる。 3. つくったHTMLを、ヘッドレスChromeで参考と同じ幅(例:1440px)でレンダリングして画像に書き出す。 4. 手順1と同じ方法でレンダリング結果を測り、参考との差分表をつくる。 5. 差が大きい箇所を直して、3〜4を繰り返す。 【出力】最後に「要素名 / 参考の値 / 出力の値 / 誤差px」の一覧を出してください。 ___ ポイントは「測る→つくる→測りなおす」のループを、Claude Code自身に回させること🔃 実際にやったら、ナビ・ボタン・写真ブロックは誤差1px以内に収まりました😊 #ClaudeCode #ワイヤーフレーム

測ってから作るワイヤーフレーム手順の画像
♡ 715 🔁 55 👁 4.8万 Xで見る →
🔥 話題の火元
すぐる | ChatGPTガチ勢 @SuguruKun_ai ・7月19日

Claude CodeやCodexで使える 「日本特化のMCPサーバー」がかなり便利なのでまとめてみた! ㅤ ① 法令検索MCP(hourei-mcp-server) → e-Gov法令APIに接続 → 「〇〇法の第△条は?」と聞くだけで条文が返ってくる → 法令名検索、条文取得、改正履歴の3ツール → 導入: npx hourei-mcp-server ㅤ ② 税法MCP(tax-law-mcp) → e-Gov + 国税庁の通達・裁決事例に対応 → 24の主要税法 + 17の行政通達 + 1,950の裁決事例 → 「この経費は損金算入できる?」→ 根拠条文付きで回答 → ハルシネーション防止設計 → 導入: npx -y tax-law-mcp ㅤ ③ 労務法MCP(labor-law-mcp) → 45の労働関連法令 + 厚労省通達をカバー → 労基署・安全衛生関連の通達も含む → ②と同じ作者、MITライセンス → 導入: npx -y labor-law-mcp ㅤ ④ 国会議事録MCP(kokkai_giji_mcp) → 国立国会図書館APIに接続 → 国会議事録を全文検索+URL/PDF取得 → 「〇〇大臣のAIに関する答弁は?」で即取得 → 導入: Docker一発(docker pull seiichi3141/kokkai-giji-mcp) → ※最終更新2026年1月(やや古いが動作可能) ㅤ ⑤ 不動産・地理空間MCP(mlit-dpf-mcp) → 国交省が公式で出してる → 不動産情報ライブラリAPI(地価・防災データ等) → 18個以上のツールで地理空間データを検索 → 「渋谷区の公示地価を教えて」で即取得 → ⚠️ アルファ版(「動作保証は行っておりません」と明記) → 導入: Python 3.10+ / 国交省APIキー必要 ㅤ ⑥ 金融分析MCP(Dexter JP / EDINET DB) → 上場企業約3,800社の構造化された財務データ → 100以上の財務指標、DCFバリュエーション、33業種スクリーニング → Slack・Discord・LINEにも対応(v0.2.0) → 複数LLM対応(OpenAI/Claude/Gemini/Grok/Ollama) → 導入: bun install + EDINET DB APIキー

日本特化MCPサーバー一覧の画像
♡ 1,763 🔁 209 👁 17万 Xで見る →

手順2: エージェントを足すなら、権限とセット

230体以上のエージェントが入ったリポジトリ(Agency Agents)みたいな「専門家チームを丸ごと」系が回ってる。役割と成果物が最初から書いてある、という売りだ。
便利だが、手順0と矛盾させるな。エージェントが増えるほど、触るファイルとコネクタも増える。全部常時接続は、危ないリストの再発明だ。足すならプロジェクト単位、必要なMCPだけ、秘密はリポジトリの外。道具を増やすほど、鍵束は減らす。

Xの反応
🔥 話題の火元
Claude code研究ラボ @claudecode84 ・7月21日

230体以上のAIエージェントが、 最初から全部そろっている ヤバいリポジトリを見つけました。 その名も「Agency Agents」。 GitHubでは 12.9万スターを集めており Claude Codeに追加するだけで 専門家チームを丸ごと構築できます。 普通の「あなたは〇〇の専門家です」という雑なプロンプトとは違います。 各エージェントには、 ・明確な役割 ・専用のワークフロー ・成果物の定義 ・独自の思考プロセス まで、 最初から細かく設定されています 用意されているエージェントも異常なほど多いです。 Backend Architect Frontend Developer Security Engineer UI Designer SEO Specialist Content Creator さらに、Twitter EngagerやRedditコミュニティ運用エージェントまであります。 つまり、開発・デザイン・マーケティング・SNS運用まで、ほぼすべての業務を専門エージェントに任せられます。 導入方法もシンプルです。 具体的な実行方法はこちら👇

Agency Agents紹介の画像
♡ 1,198 🔁 131 👁 19万 Xで見る →

編集部の視点

Claude Codeのバズは三層に割れる。危ない初期設定、測ってから作るコツ、エージェントとMCPのカタログだ。便利さだけ拾うと権限の話が落ちる。
ターミナルに手を出させる道具は、プロンプトより先にスコープ設計が要る。ホーム直起動は全ディスクへの招待状で、全承認は監査ログの放棄、コネクタ全接続は鍵のコピー配布だ。
そのうえで「どんな道具が欲しいか」を思いつく頭は残る。速度が上がるほど止血の手順が価値になる。先に範囲を切り、測ってから作り、エージェントは後から足せ。順番を逆にすると、便利が事故になる。